皆様からの声
Michael A. Feinman, MD
HRC Fertility ファインマン医師
アメリカだけでなく、日本や世界中の多くの患者様のケアをしています。 PMIスタッフ、代理母と卵子提供者の皆さんは素晴らしい女性であり、一緒に仕事をすることをとても光栄に思っています。さらに、PMIは、依頼者に独自のレベルのサービスを提供し、新しく、快適かつ自信を持ってこれらのアレンジを実行できるようにしています。
Marilyn Shore, Ph.D.
精神科医 ショア医師
PMIと仕事を行ううえで、とても、良い経験をしています。PMIの卵子提供者または代理母である女性たちは、明るく、友好的で、とても協力的です。私の仕事は、プロセスについて、彼女たちの理解を評価し、心理的安定性を判断することです。 PMIと一緒に仕事ができることを大変、嬉しく思っています。
Milena O'Hara, Esq. & Lori Meyers, Esq.
オハラ弁護士、メイヤーズ 弁護士
生殖法の実践は、最初から最後まで代理出産と卵子提供の取り決めを成功させる専門家のチームの役割に依存しています。 PMIは、クライアントとのスムーズなコミュニケーション、および特別なニーズに合わせたケースの様々なサービスを提供しています。PMIは、弁護士、心理学者、医師、会計分野の専門、およびその他の重要な専門家との仕事を通じて、複雑なアレンジのコーディネートを実践しています。
代理出産プログラムと卵子提供プログラムを受けたKさん
「子供を育てないと、生きてきた意味が無い。」
そういう主人の思いに支えられ、とうとう我が子を抱くことができました。
長い長い道のりの本当に最後のチャンスでした、たった１個の受精卵移植・・・
（やはり私たちには、子供は授けて頂けないのか。・・）と思っていたらパシフィック・ミラクル チームからの嬉しい知らせが届きました。
確かに高額がかかります。そして、高額をかけても得ることができるとは限りません。でも、私は、それは命の重さだと考えています。
代理母を通して私たちにこの子を授けてくださったのだと思います。
国内外いくつかの病院にいった私にとって、最後にパシフィック・ミラクル チームを選んだ決め手は、皆さんの誠実さでした。
不安やあせりをいっぱい抱えている私にとって、皆さんからの返信が即座に届くことは、安心感を与えてくれ、大きな信頼になっていきました。
また、その誠実さは、私たちだけでなく、私を支えてくださる代理母やドナーにも向けられていて、そうしたことで、みんながこころよく私の願いに力を貸してくださったように思います。我が子をだけたこと、親になれたこと、とても幸せです。
皆さんとお世話になった方々に感謝感謝です。
子育ては大変ですが、この子を授かってよかったなと思っています。
代理出産プログラムを受けたKさん
何年も不妊治療をしていましたが、なかなか妊娠しませんでした。そんな時、妹が妊娠したと聞いた時はとても辛かったです。諦めかけていましたが、やはり希望は持っていたいと思いました。 PMIで代理出産をし、可愛い娘を授かりました。
決断して本当によかったと思っています。娘はとても元気で明るく育っています。
皆さんも一刻も早く決断することをお勧めします。
パシフィックミラクルズの皆様、本当にありがとうございました。
卵子提供をプログラムを受けたWさん
私が子供を欲しいと強くおもうようになったのは、主人が強く希望したのに加え私の妹が妊娠したという事を知った事でした。それまで幾度となく不妊治療を続けては妊娠に至らず、もう年だからとあきらめかけていた矢先でした。私は最後の手段として代理出産で子供を持とうと思い、パシフィック・ミラクル チームの方に出会いました。
私は思い切って主人に相談してみました。主人は驚くだろうと思っていたのですが、どうしても子どもが欲しかったのか私の考えに賛成してくれました。
私は今までの事や私の思いを文章にして年明けに手紙を送りました。すると早々にパシフィック・ミラクルのチームの方からお電話がありました。代理出産までしなくても卵子提供で十分だし絶対自分で生んで欲しいとおっしゃいました。その日のうちに2月中頃の渡米が決まりました。そして検査をし子宮筋腫があるので、そのまま出来るものなのか、筋腫を取ってからでないとだめなのかが判断されると言われました。2月中頃に主人と渡米し、主人は凍結精子を作り、私は検査をし子宮筋腫と卵巣嚢腫の手術をしなければならない事になりました。日本の担当医の紹介で3月末に子宮筋腫と卵巣嚢腫の手術を行いました。
渡米までの間、決められたスケジュールでの注射や服用が始まりました。太腿に注射を打ったりするのですが、だんだん打てなくなり、主人にお尻に注射をしてもらいました。
主人の協力があってこその事だと思いました。8月下旬から再渡米して卵子提供を受け、9月初めに妊娠確認。出血もありましたが、パシフィック・ミラクルのスタッフと日本の担当医の方の励ましと治療で、翌年4月、待望の女の子を授かりました。
妊娠までの道のりも自分たちでの注射スケジュール等にも苦しかったこともありましたが、主人の協力で乗り越えることが出来ました。でも、苦しかったすべての事が、娘を授かった事で、吹き飛んでしまいました。今となっては、あの頃はなつかしい思い出というか、あの頃があったから今の幸せがあるのだと思っています。本当に決断してよかったです。
娘はとても健康で明るく育ってくれています。どうかこのまま健康で明るくとそれを望んでいるだけです。何気ない毎日がこんなに幸せなのかと驚いています。本当に決断してよかった。子どもを持つ事がこんなにも幸せなのだという事を声を大にして言いたいです。
迷っている方は一刻も早い決断をお勧めします。どうか幸せになってください。
最後にチームの皆さん、並びに病院の方々、本当に、ありがとうございました。
卵子提供をプログラムを受けたKさん
私達夫婦は、晩婚ではありましたが、子供が欲しく結婚当初から、不妊治療を始め体外受精も、数回実行しました。毎回移植しても、着床が難しく何度も悔しい思いをしました。主治医からは、高齢の為、着床するのは、５％の確率しかないと聞かされてはいましたが、それでも、可能性があるならばと試みました。けれども、厳しい状況が続き、やはり無理なのかと諦めかけていた矢先、主人が、インターネットから「代理母について」の情報を探し出し、パシフィック・ミラクルの方と出会うことが、出来ました。早速、”藁をもつかむ”おもいで、電話をかけ、心の内を全て打ち明けたところ、ご自分の経験を通して非常に適切な、アドバイスをいただき、最後の望みを託してみようと、夫婦で決断し、その後の連絡等（必要経費や契約についての詳細等）やプログラム等の内容は、インターネットによるメールでのやり取りになり、私達は、「卵子提供のプログラム」に従い、自分自身で産む為の治療を、進める事になりました。それから、早速夫婦で渡米し、スタッフの皆さんとお会いし、ご相談し安心して帰国しました。その後、快く卵子を提供してくださるドナーも、見つかり、再び渡米する事になりました。幸いにも、十数個の受精卵ができ、その中の数個を移植し、全ての期待を胸に帰国し、日本の主治医の協力のもと、なんと１回目の移植で、無事、子宝に恵まれました。
この感動は、何物にも代えられません。
この、奇跡的な出来事も、可能性があれば、勇気を持って一歩踏み出す事。そして、夫婦でお互いを思いやり、励まし合い、安心感を与える事。特に、「卵子提供」で奥様に卵子を、移植する場合など、長期に渡り慣れない注射等を、自分自身で、体に打たなければならないので、身近にいるご主人の精神的な支えが、必要だと思います。年月が、経つのは早いものです。どうか悩み迷っているご夫婦がおられたら、一日も早く「パシフィック・ミラクル 」に、ご相談なさっては、いかがでしょうか！！今、私達は、神様から授かった大切な我が子の笑顔を見るだけで、毎日が楽しく、家族で希望に満ちた未来を想像しながら、夫婦で力を合わせて、子育てに奮闘しております。有り難いことに、我が子は健康で、明るくのびのびと育っております。私達に、お力を貸して頂いた、全ての皆さんに、こころから感謝しております。どうか、一人でも多くのご夫婦が、子宝に恵まれますように、私達の体験が、参考になれば、幸いです。 最後に、私達は、渡米先でも日本でも、あまり深刻にならずに、リラックスした気持ちで、治療に臨んだ事も、成功に繋がったのではないかと思っております。
＝勇気を持って、踏みだしましょう！！＝
代理出産プログラムと卵子提供プログラムを受けたIさん
私は生まれつき子宮や卵巣に異常があり、自分の卵子を体外受精して代理母に出産してもらうこともできませんし、また第三者の卵子提供を受けて妊娠・出産もできません。子供を持つことは小さなころからの夢で、年齢を重ねて結婚した後もその夢は大きくなるばかりでした。小さな赤ちゃんを見る度に子供が欲しいという感情を抑えられず、主人と相談して代理母出産を行うことを決意しました。
卵子提供や代理母出産は、日本では認められていません。私のような思いを持った女性が数多くいるにも関わらず、倫理的な問題という理由で日本では行われていないのが実情です。 私たちは、まずはインターネットを使って情報収集を始めました。そもそも匿名性の高い医療ですから、インターネットで得られた情報がどの程度信頼性のあるものかはわかりません。ですが、情報収集を進めていくと、アジアの一部の国やアメリカの一部の州では代理母出産が実施されていることが徐々にわかってきました。
次に、私たちは、日本や海外に所在している代理母出産のエージェントに連絡を取り、出来るだけ正確な情報を得るように心がけました。それでわかってきたことは、アメリカのカリフォルニア州では法律が整備され、エージェンシー、医師や弁護士が多くおり、アジアの国で行うよりも安心できるということでした。料金面ではアメリカの方が高額になることも同時にわかりました。主人と相談して、生まれてくる子供の安全を第一に考えてアメリカでの代理母出産を進めることにしました。米国にも現地のエージェントが多くありますが、出産後には日本に帰国して日本の国籍を取得したいので、やはり日本での事情に詳しい日本人のエージェントにお願いしたいと思いコンタクトを取り始めました。エージェントの方々と連絡を取り合っている間に、米国での代理母出産について、より詳しい情報も得られました。最初にハードルとなったのは、卵子提供と代理母出産を同時に行うことを助けてくれるエージェンシーが少ないことです。この2つを同時に行うにはドナーや代理母、依頼主である私達を含めて多くの関係者の意向を考慮しなくてはならず、アレンジが大変であることも理由の一つにあろうかと思います。また生まれてくる赤ちゃんの親権について、卵子提供や代理母出産を単体で行うよりも注意点が増えることも大きな理由かと思います。
ここでお断りしておきたいことは、代理母出産は、通常の医療と違い、患者と医師との一対一の関係では成立せず、依頼主、ドナー、代理母、医師等関係者が多く、とても複雑だということです。代理母出産は、卵子提供ドナーと依頼主である私たちの匿名性を保つ必要もありますし、代理母の健康も大事な要素になります。依頼したドナーから正常で健康な卵子が得られる保証もなく、代理母への移植が確実に成功する保証もありません。またうまく移植が成功しても必ずしも出産まで漕ぎ着けることが確実なわけではありません。過去の統計ではある程度の成功確率はわかりますが、自分たちの治療でその確率が当てはまるとは決して言えません。それは健常者の妊娠・出産でも常にリスクがあり、無事赤ちゃんが生まれることは決して確実とは言えないことと同じことです。依頼したドクターが、最初の面会で、「妊娠出産は奇跡だ」とおっしゃっていたことが正にその通りだと思います。私たちは様々な角度から、とても慎重にリスクを検討し、そうしたリスクを許容した上で代理母出産を実行することにしました。
卵子提供者Sさんからのメッセージ
卵子提供者になりたい方へ
卵子提供者になりたいと考えている方には、私は、パシフィック・ミラクル チームを強く、推薦します。卵子提供者である私たちが、大変、快適に、安全に、気持ちよく、プロセスを進められるよう、個々のサポートを丁寧に、親切に、確実に行ってくれるからです。パシフィック・ミラクル チームは、多くの豊富な知識があり、私のどんな質問にも、いつでも明快に答えてくれました。そして、卵子提供の期間中、私が大丈夫であるか、順調であるかを常に気にしてくれて、連絡をしてくれました。私の心の支えという大きな役割を果たしてくれたのです。時には、自分が車を運転をしてドクターの検診まで連れて行ってくれました。チームの皆さんは、とても温かい人柄に溢れていて、かつ、プロフェッショナルに対応してくれます。不妊治療を行うカップルを献身的に、支え助けるパシフィック・ミラクル チームは、卵子提供を行う方にとって、最良のエージェンシーだと思います。
卵子提供を受ける依頼者へ
日本人であり、また、近い将来、医師となることを希望する私は、不妊治療を行うカップルが直面している困難が、どれくらい辛いものであるかをよくわかっています。何事にもオープンなアメリカではなく、時には、オープンに話すことが難しい日本に住んでおられるなら、なおさら、大変でしょう。私は、以前、卵子提供者になりました。幸福で健康な子どもを育てたいというカップルの夢は、私たちの社会に素晴らしいことをもたらすと信じたからです。私は、自分たちの家族を作ろうと一生懸命、努力されているカップルをとても尊敬しています。心から、賞賛の気持ちを送ります。応援しています。
卵子提供者Dさんからのメッセージ
卵子提供者になりたい方へ
パシフィック・ミラクル チームと共に卵子提供者として行うことは、私にとって、とても有意義なことでした。私は、チームの方の協力で、とても快適に卵子提供のプロセスを行うことができました。皆さんは、とても気をつかってくれ、優しく対応してくれました。卵子提供のプロセスについての私からの多くの質問にも、きちんと正確に答えてくれました。皆さんは、私が今までに出会った温かい素晴らしい人たちのなかの人たちに含まれます。
卵子提供という大変、繊細な個人に関わることを行う意味では、皆さんのような人と共に行うことがベストではないでしょうか。私は、自分たちだけでは子どもを授かることができないカップルを助けたい、という思いで卵子提供を行うことを決意しました。パシフィック・ミラクルに連絡する前に、他のエージェンシーとも話したのですが、皆さんのように、丁寧に行き届いたサービスを行ってもらうことは難しそうでした。
私は、温かい心遣いがあり、また、プロフェッショナリズムに徹したパシフィック・ミラクル チームを強く推薦します。皆さん、どうも、ありがとうございました。
卵子提供を受ける依頼者へ
私は、大学生だった時、新聞で卵子提供募集の記事を見たことがきっかけで、卵子提供を行うことを決意しました。最終的に、私は、自分たちだけでは子どもを持つ事が難しいご家族を助けたい、という気持ちで、決意したのでした。妹が大きくなるのをみたり、年下の従妹が家族と幸せな日々を送っているのをみたりしたことで、お子さんに恵まれないカップルに、その希望が叶えられるよう、協力したい、と私は思ったからです。人生には、多くの大切なことがありますが、子どもを持つということは、人生のなかでも、最も意味のある、素晴らしいことだと思います。今、私は、弁護士としてのキャリアを踏み出したばかりですが、パシフィック・ミラクルには、カップルを助けるための素晴らしいスキルをお持ちだと私は、思っています。私が、パシフィック・ミラクル チームで、卵子提供を2回行った際の皆さんの対応にとても感謝しています。今では、カップルに協力できて、本当に良かったと思っています。ありがとうございました。
卵子提供者 Cさんからのメッセージ
お子さんを授かるのに苦労している方を助けたいと思い、卵子提供することにしました。幼い妹が成長するのを見てきました。また、私の幼い、いとこ達が私たち家族をどんなに幸せにしているかを見てきました。私は弁護士として働いています。依頼者の皆さんをサポートする彼らは、とても素晴らしいと思います。 PMIとの経験は、私が2回の卵子提供経験で受けた素晴らしいものであり、皆さんの家族を作るお手伝いをすることができてとてもうれしく思います。
卵子提供者Mさんからのメッセージ
私は、二度エッグドナーとして卵子提供をさせて頂きました。 他にも沢山のエージェンシーがある中、貴社を選ばせて頂いたきっかけは、スタッフの皆さんが真剣に卵子提供について考え、力になりたいと思ってらっしゃるお気持ちが伝わってきたからです。また、それが私の気持ちと合致したため、登録させて頂きました。 実際にスタッフの方とお会いし、その温かいお人柄に感銘を受け、縁があって二回目も参加させて頂きました。 ドナーに対してもクリニックや近くのスーパーへの車での送迎をするお心遣いを頂いたり、通訳等もしてくださったおかげで不安なく採卵を終えることができました。ぜひパシフィック・ミラクルで、ドナーになることをおすすめいたします。かけがえのない経験になることでしょう。
代理母Sさんからのメッセージ
私の代理母としての経験とPMIとの経験について少しお話しできることを大変うれしく思います。私はPMIを通して代理母になって、とても幸せに思います。PMIのスタッフは、とても信頼でき、また、道徳的規範にそって仕事を行ってくれます。依頼者、代理母の両者を大切にしてくれ、いつでも、的確なアドバイスを行ってくれます。
代理母のご主人Rさんからのメッセージ
私たちには三人の子供がいて、私たちは子供たちを心から愛していて、とても恵まれています。私の妻は、代理母となり、初回の受精卵移植で、妊娠しました、私達家族は依頼者の方、PMIと素晴らしい関係を築きました。自分の子供が生まれたときは、依頼者の赤ちゃんに会ったときほど泣いたとは思いません。PMIは素晴らしいエージェンシーであり、あなたの夢を可能にするお手伝いをしてくれます。私は、あなたへの幸せな経験が、うまくいくことを願っています。